エントリー根拠と未来の予想

ステップ2

ここではエントリー根拠について話していきますね。

エントリー根拠はトレードするためにあなたが相場を見て考えて出した答えのようなものだと思います。

それは1つなのか2つなのかは分からないですが、多ければいいというものでもないです。

エントリー根拠にもその時その時で強い根拠、弱い根拠があるって知ってましたか?

全てが根拠として使えるという訳ではないので、ある程度パターンに当てはめるのも1つの方法です。

ではまずエントリー根拠の強弱について説明しますね。

エントリー根拠の強弱

最初もお話した通りエントリー根拠にはその時その時で強弱があります。

例えばエントリー根拠として初心者の人がよく使うものがありますが分かりますか?

それは水平線です。

水平線に反発されたから、水平線をブレイクしたからエントリーという感じで水平線を根拠に使っている人がいます。

これは4時間足以上の水平線はレジサポラインとしても機能することがあります。

しかし水平線はそれだけなんです。

そもそも水平線は自分の主観で引くことが出来てしまうので引こうと思えばどこでも引けてしまう訳ですからこれは誰でも作れてしまいますよね?

根拠は作るものではなく見つけるものです。

ちょっとわかってきましたか?

水平線、トレンドライン、ネックライン、チャネルなど直線系の根拠になりそうなものは全部自分の主観で作り出すことが出来る。

それに対して

チャートが出してくる根拠

というのは自分の主観ではなく相場参加者の思惑で出来上がった物であり自分が作ろうとしても作れないものなので根拠として強くなります!

この学習用コンテンツで紹介しているような、Wボトムや三尊などのチャートパターンやプライスアクション、エリオット波動がそれに当たりますよね?

相場の流れを見るということはそういうことなんです!

ただ極端に水平線などのラインを引かなくてもいいのかっていうとそうでは無いですよね?

何もない所に目印を付けると一気に見やすくなるのでそれは引き続きしていきましょう!

エントリー根拠を複数見つける

あなたはいつもトレードする時にいくつぐらいの根拠でエントリーしていますか?

根拠は多いに越したことはないですが、これもこれもと自分だけの思惑の根拠をたくさん並べても意味がないです。

ならどうすればいい?

それは今の相場の流れを一つずつ確認するといいと思います。

トレードできそうなところっていうのは例えばパッとチャートを見た時に下降トレンド最後の戻り高値をブレイクしてエリオット波動1波になりそうだな。

という感じでパッと見でいいです!

ここからが重要で

そのエリオット波動1波になりそうなのはどの時間足なのか、それより上位の時間足はどんな動きをしているのか、上位の時間足とトレードしようとしている時間足の方向は一致しているのか、少し待ってたら押し目をつけてWボトムを作りそうだからネックラインを引いてみてそれに対しての動きを見るとか、たくさん考えることが出てきますよね?

これが根拠を複数見つけることに繋がっていきます。

いつもの環境認識を1つ1つ丁寧にしていくことがものすごく重要です。

トレードはパッと見とそこからの環境認識で最終トレード出来るかが決まります。

正直パッと見でトレード出来そうだなと思えるようになるまでは毎日しっかりチャートを見る時間を作るしかなくこれに関しては経験に勝るものはないです。

チャートを適当ではなく時間はかかりますが、丁寧に環境認識をしながら1つ1つの通貨を見ていく事である時、ここはトレード出来そうだなと分かる時が必ずやってきます。

そうなれるように日々チャートを見る!

負けた後ってチャート見たく無くなることがめっちゃあると思いますがそれでもチャートをしっかり見続けると他の人より違った視点で見れるように絶対なります!

あと負け相場で何で負けたのか考えるのは当たり前ですが

勝ちトレードでもなぜ勝ったのか毎回考えてください!

勝ちトレードを更に深く考えることで、このパターンは勝ちやすくてその時の根拠はこれとこれだなっていうのが自分の今後のトレードで使っていける手法になっていきます。

勝ったトレードでもここはもう少し待ったほうがよかったとか、ネックラインはここから引いたほうがよかったなど更に精度を上げていく要因にもなります!

あと勝ちの感覚を覚えるということは物凄く重要で、身についてくると裁量で負けを回避することも出来ます!

環境認識をして実際に予想してみる

これを毎日出来るようになれば飛躍的にトレードの質が上がります!

もう既に実践されているかもしれませんが、自分の知識を惜しみなく使って環境認識をしてその後の値動きを予想する。

ただ予想するのは価格がどこまでいくかも大事ですが、重要なのはローソク足の動き方を予想することです。

環境認識をして、水平線を引いて、エリオット波動の波を数えて、価格がここまでは伸びるだろうなで終わってませんか?

多分ここまではほとんどの人がやっていることになります。

その予想をもう一段階深く考える。

それがローソク足の動きを予想することです。

短期足でのローソク足の予想は動きがかなり速いので難しいですが、1時間足と4時間足ならローソク足の更新は遅いので比較的に楽だと思います。

意識される水平線があるならその付近でのローソク足の確定をイメージしていけば予想しやすいと思います。

要するにイメージトレーニングです!

トレードして時間をかけていればいずれは身についてきますが、やればやるだけその時間が短縮できるので毎日しっかりやっていきましょう!

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