フラクタル構造と時間軸

ステップ2

ここではフラクタル構造と時間軸について話していきますね。

あなたはフラクタル構造という言葉を聞いたことがあると思います。

聞いたことはあるけれど正直何を言っているのか分からないし、波形を見ていてもいまいち理解しきれていないということが多いと思います。

フラクタルとは図形の部分と全体が自己相似再帰)になっているものなどをいう。

これだけ聞いて理解できる人はいないと思いますが、、、

フラクタルとは形の定義で、簡単に言うと同じ形が繰り返されるというようなものです。

ここで言う形とはFXでいう波の波形のことです。

FXで全く一緒の波形が繰り返されることは無いですが、極めて似た波形が繰り返されることはあります。

似た波形が繰り返されて出てくることをフラクタル構造と呼んだりしています。

言葉だけでは分からないと思うので図を見ていきましょう。

まずは実際に僕がトレードをした波形を見てもらって、どの波形がフラクタルになるのか探して見てください!!

どこがフラクタル構造になっているか見つけることができましたか?

僕はこんな感じで波形をみてました!!

あなたは今回の波形のフラクタル構造を見抜くことができましたか?

全く一緒の波形はFXでは出来上がることは無いですが今回のように形がとても似ていることが探せば結構あります。

ただ似ているだけ波形はそれなりに探せば見つかると思いますが、今回のチャートは波形以外にも特徴があり、それがあるからトレードしていけた場面でもありますがあなたはもう一つの特徴を見つけることが出来ますか??

これを見つけることが出来れば他のチャートの見方が一変して勝てるようになることもあると思います。

この波形でもう一つとても重要なことがあります!

それが見つけれている人は勝つための能力が身についている人ですね!

僕が見ていたもう一つの特徴が、、、、、

これです!!

正解は時間軸です!

波形ではどれだけ上がってどれだけ下がったという値幅に目がいきがちですが、それよりも重要なのがこの時間軸を見るということです。

四角で囲んだところは同じ時間のタイミングで上昇しているのが分かると思います。

ネックラインブレイク水平線ブレイクにプラスα時間軸フラクタル構造が重なった瞬間だったので迷わず買っていくことが出来る場面です!!

そして時間軸を見ることが出来れば負けトレードを減らすことも出来ます。

この概念も本当にめちゃくちゃ重要なのでしっかり学んでください。

この図のチャートで今後の波形の流れでこのまま上昇していくのであれば3つ目の赤の四角の最後のところで水平線をブレイクして上がらなければならないところですが、上昇せず少しして下降しています。

これを注目して見てほしいです。

上昇の根拠となっていた、フラクタル構造時間軸根拠として成り立たなくなった瞬間で一気に下降しています。

これはプライスアクションですが、フラクタル構造と時間軸をみていれば何かおかしいと思えるはずです。

この場合の逃げ方としては急下落の一つ前のローソク足が上昇せずに確定した時に決済して逃げれると思います。

実際それで僕も利確しました。

ただ一つ注意してほしいのは今回の根拠が崩れて絶対下降するかといえばNOということです。

根拠で言うとエリオット波動も絡んでいたので上昇する根拠は盛沢山でした。

ただきれいなフラクタル構造と時間軸で上昇していて自分の予想と違った動きをしたときに『あれ?』と思えるか思えないか、そのたった一つの気づきによって今後のトレードで勝てる人と勝てない人の大きな差になっていきます。

今回のフラクタル構造と時間軸のことが理解出来ているのであれば他のチャートを見ても同じように思えると思います。

気づけなかった人は今から気づけるようになればいいだけで、気づけないからダメっていう事は決してありません。

こういう一つ一つの小さな気づきを沢山出来るようになれば勝てるトレーダーに絶対なれます!

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